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※1 2025年3月時点で、国内のオンライン診療サービスで処方された際の1ヶ月あたりの総費用(薬代、診察料、送料を含む)を、当社が実施した調査に基づいて比較しています。
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5,980
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累計利用者数6,000人以上
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初診料無料
全てオンラインで完結
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Price

Actually,のHIV予防薬(PrEP)の料金

Actually,のHIV予防薬(PrEP)は初診料無料 & 配送料無料。治療に必要なのはお薬代だけです。
初診料※1 0
配送料 0
※1 再診をご希望の場合、別途再診料(税込1,500円/回)が発生します。

HIV予防薬(PrEP)のお薬代

内服薬 (毎日)

デシコビ ジェネリック(タフェロEM)

内容量:1ヶ月分(30錠)
税込4,980円/月から
初診料無料
配送料無料
国内最安値
デシコビは、エムトリシタビンとテノホビルアラフェナミドを有効成分としたHIV感染症の予防薬(PrEP)です。副作用が少ないことが特徴で、1日1回の服用により、HIVに未感染の方の感染リスクを99.9%※1軽減します。
血液検査キット※2あり
血液検査キットなし
1ヶ月分
税込9,480円/月
-
税込6,480円/月
-
3ヶ月分
税込6,980円/月
20,940
税込5,980円/月
17,940
6ヶ月分
国内最安値
税込5,980円/月
35,880
国内最安値
税込4,980円/月
29,880
※1 出典:アメリカ疾病予防管理センター「PrEPの臨床ガイダンス」Clinical Guidance for PrEP (2025).
※2 HIV・B型肝炎の血液検査キットを指します。初回購入時にはHIV・B型肝炎の血液検査キットありのプランを原則ご購入いただきます(直近にご自身で検査済みの方は検査キットなしを選択いただけます)。
※ PrEP利用中は3ヶ月おきの検査が推奨されているため、「血液検査キットあり」の1ヶ月分・3ヶ月分まとめ買いでは、検査キット1回分が付属します。6ヶ月分まとめ買いでは検査キット2回分が付属します。
PrEPは、HIVへの感染リスクを低減するために事前に服用する「予防薬」です。
Actually,ではPrEPのオンライン診療のみを取り扱っており、HIVに感染する可能性が生じた際に服用するHIV事後予防薬(PEP)の処方は行っておりません。
万が一、HIV感染の可能性がある出来事が発生した場合は、速やかにPEPの服用を検討する必要があります。PEPをご希望の方は、PEPを取り扱っている医療機関へご相談ください。
2回目以降は、お薬の追加配送がいつでも可能です
診察済で処方されたお薬は、必要な時にいつでも公式LINEアカウントから追加注文できます。配送料は無料です。
お支払い方法について
代金のお支払いは以下の方法で行うことができます。
⁨⁩クレジットカード
VISA / Master / JCB / AMEX
※ 公的医療保険が適用されない自由診療となります。
About Actually,

Actually,のHIV予防薬(PrEP)が選ばれる理由

スマートフォンひとつで待ち時間なく医師の診察を受けられ、処方薬も自宅にお届け。Actually,は安全性と利便性を兼ね備えながら、経験豊富な医師による丁寧な診療であなたの健康をサポートします。
01

医療機関提携・医師が診察。だから安心。

Actually, では、ひとりひとりの悩みに寄り添える経験豊富な医師が、あなたのパートナーです。いつでも安心して相談できるサービスがあなたのスマホの中に。
医師の写真
02

スマホで診察、お薬はご自宅へ郵送

通院する手間、退屈な待合室、対面で診察される気恥ずかしさは要りません。処方されたお薬は、中身がわからないように梱包されてご自宅に直接届きます。
医薬品の梱包
03

LINEチャットで診察後も気軽に相談

お薬の処方後も、カウンセラーがご相談に乗ります。副作用のことなど不安なことがありましたら、LINEアプリで気軽にチャットしてみてください。
スマホでオンライン診療を受ける
オンライン診療研修の修了証明書

Actually,所属医師全員が、厚生労働省が定める「オンライン診療研修」を修了しています。

オンライン診療研修修了証は、厚生労働省が指定するオンライン診療に必要な知識とスキルを習得し、安全で質の高い遠隔医療を提供できることを証明するものです。
まずはチャットや診察で相談してみてください。診察は数分で完了します。
オンライン診療サービスActually,の医薬品パッケージ
How to use Actually,

Actually,のオンライン診療の流れ

病院は待つのが面倒、通院で人に会いたくない…。そんなわずらわしさを取り払いました。

スマホで質問に回答

事前問診をする人
LINEを通じて、どこでも診察。あなたに合った治療プランを提案するために必要なことだけをご質問します。

無料で医師が診察

医師によるオンライン診療
回答結果とオンライン診察を通じて、経験豊富な医師が、あなたに合った治療プランをご提案します。

お薬をご自宅まで配送

梱包ボックスが自宅に届く
適切な治療プランが見つかれば、医師が処方した医薬品を自宅までお届けします。

※診察結果によっては、医薬品が処方されない場合もございます。あらかじめご了承ください。

About medical diet

症状について

どんな悩みもまずは知識から。HIV予防薬(PrEP)に関して知っておきたいことを解説します。
HIV予防薬(PrEP)とは
PrEP(Pre-Exposure Prophylaxis:暴露前予防)とは、HIVに感染していない方が、感染リスクを下げるためにあらかじめ内服する予防薬のことです。HIVへの感染が想定される状況下で、適切に服用することで、HIV感染リスクを大幅に低減する効果が期待できます。
PrEPとPEPの違い
PrEPがあらかじめ薬を服用してHIVを予防する方法であるのに対して、PEP(Post-Exposure Prophylaxis)はHIVに感染する可能性のあるできごと(コンドームの破損など)が起きた後に、緊急的に薬を服用して感染を防ぐ方法です。
このように、PrEPは「事前の予防策」、PEPは「事後の緊急対策」である点が大きく異なります。
Actually,ではPrEPのみを取り扱っており、PEPの処方は行っておりません。PEPをご希望の場合は、PEPを取り扱っている医療機関へご相談ください。
デイリーPrEPとオンデマンドPrEPの違い
PrEPには大きく分けて、「デイリーPrEP」と「オンデマンドPrEP」の2つの服用方法があります。
  • デイリーPrEP:HIV予防薬を毎日1錠を服用
  • オンデマンドPrEP:HIV予防薬(デイリーPrEPで使われる薬と同じもの)を、性行為の前日に2錠・当日と翌日に1錠服用
オンデマンドPrEPは男性およびホルモン療法を行っていないトランスジェンダー女性のみに推奨されている内服方法です。また、デイリーPrEPの感染予防確率は99.9%※1であると言われている一方で、オンデマンドPrEPの感染予防確率は85%程度※2と言われています。
少しでも確率を上げたい場合は、オンデマンドPrEPではなくデイリーPrEPが推奨されるため、当院ではデイリーPrEPを処方しています。
PEP
デイリーPrEP
オンデマンドPrEP
服用
タイミング
感染リスクのある行為後
72時間以内
感染リスクのある行為の
10日以上前から
感染リスクのある
行為の前後
服用期間
30日間毎日内服
感染リスクがある間は
毎日服用
行為の前日から
行為の翌日まで
対象性別
性別関係なし
性別関係なし
男性
予防確率
80%以上
99.9%※1
約85%※2
※1 出典:アメリカ疾病予防管理センター「PrEPの臨床ガイダンス」
※2 出典: Molina JM et al. 「HIV-1感染リスクが高い男性におけるオンデマンドPrEP」On-Demand Preexposure Prophylaxis in Men at High Risk for HIV-1 Infection (2015)
PrEPの効果
PrEPは、性行為などを通じたHIV感染リスクを大幅に下げることが報告されています。当院で処方するデシコビ ジェネリックは、性行為によるHIV感染に対して約99.9%の予防の研究結果が報告されています。
PrEPはHIV以外の性感染症(STI)には効果がないため、コンドームなど他の予防策を併用することが望ましいです。
※ 出典:アメリカ疾病予防管理センター「PrEPの臨床ガイダンス」
お薬の種類
デシコビ ジェネリック(タフェロEM)
内服薬 (毎日)
デシコビは、エムトリシタビンとテノホビルアラフェナミドを有効成分としたHIV感染症の予防薬(PrEP)です。副作用が少ないことが特徴で、1日1回の服用により、HIVに未感染の方の感染リスクを約99.9%軽減します。
※ 出典:アメリカ疾病予防管理センター「PrEPの臨床ガイダンス」
デシコビ ジェネリック(タフェロEM)について
医薬品の国内承認状況
デシコビは抗HIV薬として厚生労働省に承認されていますが、HIV予防の目的での処方は国内で承認されていないため、自由診療(保険適用外)となります。
医薬品の入手経路に関する事項
日本国内で未承認の医薬品は、厚生局(厚生労働省の管轄下で医薬品等の輸入に関する許可や監督を行う行政機関)の監督下において、正規の輸入許可手続きを経て輸入をしています。
海外での安全性に関する情報
デシコビは2019年にFDA(米国食品医薬局)によりHIV予防のための医薬品として承認されています。
医薬品副作用被害救済制度について
デシコビはHIV予防の用途では日本国内で承認されていないため、万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
オゼンピック
注射薬 (週1回)
オゼンピックは、セマグルチドを主成分としたGLP-1受容体作動薬です。週1回の注射で済むため、比較的続けやすいのが特徴です。1つのペンで3段階の投与量に調整可能※で、食事タイミング・投与時間の制約なくご使用いただけます。
サクセンダ
メディカルダイエット・肥満症の治療薬「マンジャロ」の医薬品画像
注射薬 (毎日)
サクセンダは、リラグルチドを主成分としたGLP-1薬です。GLP-1で唯一ジェネリック(後発薬)が販売されており安価に購入でき、副作用が比較的弱いことが特徴です。1つのペンで5段階の投与量が調整可能※です。
全額返金制度について
Actually,では、初めて治療を受ける方でも安心して受診していただけるよう、30日間のトライアル期間をご用意しています。
治療開始直後、お薬に満足できなかった患者様には、お支払いいただいた治療費を全額返金させていただきます。詳細は各医薬品ページをご確認ください。
※ 全額返金制度のご利用には条件があります。医薬品によって条件が異なりますので、詳しくは各医薬品ページをご確認ください。
FAQ

よくあるご質問

PEPの処方はしていますか?
PrEPを飲み始めてから、どのくらいで予防効果が出ますか?
HIV予防薬はずっと飲み続ける必要がありますか?
HIV予防薬を服用できないケースはありますか?
PrEPと抗HIV薬はどう違いますか?
PrEPを飲み忘れた時の対処法は?
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お薬のこと、症状の変化、治療プランなど、どんな些細な心配事でもご相談ください。経験豊富なカウンセラーが、あなたの不安に寄り添い、丁寧にお答えします。
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