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Actually,のサービスについて
診察や配送方法、料金、決済などに関するFAQはこちらをご確認ください。
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各診療内容に関することや症状のお困りごと、お薬、副作用などに関するFAQはこちらをご確認ください。
ピックアップFAQ
Actually,ではマンジャロやリベルサス、オゼンピックは取り扱っていますか?
はい、当院で処方している以下の医薬品はマンジャロ、リベルサス、オゼンピックです。
GIP/GLP-1注射薬(チルゼパチド):マンジャロ
GLP-1内服薬(セマグルチド):リベルサス
GLP-1注射薬(セマグルチド):オゼンピック
近年、GLP-1に対する関心が急速に高まっています。しかし、GLP-1の多くは2型糖尿病の治療を目的として承認された医薬品(※2025年4月時点)であり、ダイエット目的での使用は医師の適切な判断が不可欠です。
昨今の状況を鑑みると、ウェブサイト上で商品名を強調することでお薬の安易な使用を助長する懸念があります。そのため、Actually,では安全性に配慮し、慎重な情報発信を心がけております。
治療が適切かどうかは、医師が診察を通じて判断いたします。診察の際には、処方薬の商品名、効果、副作用などを詳しくご説明しますのでご安心ください。
配送にはどのくらい時間がかかりますか?
お支払い完了後、最短で翌日に発送し、通常3〜6日程度でお届けします。
ただし、交通状況や天候、お届け先(離島や一部地域など)によっては、上記日数より遅れる場合がございます。
一度処方されたお薬を追加で注文したいのですが、毎回診察が必要ですか?
前回の診察で医師が許可した範囲内であれば、原則としてLINE公式アカウントよりお薬の補充(追加配送)
※
が可能です。
ただし、医師の判断により発送前に再診が必要となる場合があります。
※ お薬の追加配送について:
Actually,のオンライン診療では、診察時に患者様の状況に応じて、必要日数分のお薬を処方しています。ただし、処方量が多く一度のお支払いが困難な患者様もいらっしゃるため、クリニックにて処方薬をお預かりし、お手持ち分がなくなる前にお支払いいただき、お支払いいただいた分のお薬をお届けする追加配送も対応しています。
※ 再診が必要となるケースについて:
お薬の種類の変更や服用量の追加をご希望の場合は、再度医師の診察が必要になる場合があります。あらかじめご了承ください。
どのような梱包で届きますか?
中身が分からないよう、専用の配送ボックスに入れてお届けいたします。
送り状の差出人欄には「Actually, inc.」、品名欄には「お薬、サプリメント」と記載し、プライバシーに配慮しております。
Actually,は病院やクリニックですか?
Actually,は医療機関ではありません。オンライン診療をスムーズに受けられるようサポートするオンライン診療プラットフォームサービスです。提携している医療機関の医師が、あなたに合った治療プランのご提案や処方を行い、お薬をご自宅へお届けします。
※ オンライン診療は、対面での診療を補完する目的で行われます。 医師の診察の結果、対面での診療が必要と判断された場合には、医師の指示に従っていただきますようお願いいたします。
※ 診察の結果、お薬の処方が適切でないと判断された場合、処方されないこともございます。あらかじめご了承ください。
診察は無料ですか?
初診は無料です。同じ診療内容(例:メディカルダイエット)における再診は1回あたり1,500円の費用がかかります。
2回目以降のお薬の処方については、前回の診察で医師が許可した範囲内であれば、原則としてLINE公式アカウントよりお薬の補充(追加配送)
※
が可能です。ただし、医師の判断により発送前に再診が必要となる場合があります。
※ お薬の追加配送について:
Actually,のオンライン診療では、診察時に患者様の状況に応じて、必要日数分のお薬を処方しています。ただし、処方量が多く一度のお支払いが困難な患者様もいらっしゃるため、クリニックにて処方薬をお預かりし、お手持ち分がなくなる前にお支払いいただき、お支払いいただいた分のお薬をお届けする追加配送も対応しています。
※ 再診が必要となるケースについて:
お薬の種類の変更や服用量の追加をご希望の場合は、再度医師の診察が必要になる場合があります。あらかじめご了承ください。
お薬や治療に契約期間の縛りはありますか?
いいえ、Actually,のお薬や治療では契約期間などの縛りは一切設けておりません。どうぞご安心ください。
早くメディカルダイエットの効果を感じたいのですが、最初から高用量のお薬から始めてもいいですか?
いいえ、推奨しておりません。
GLP-1受容体作動薬は、最初から高用量で始めると吐き気などの副作用が強く出る可能性があるため、低用量から始めることを推奨しています。
最初の数日〜数週間は低用量を服用して体を薬に慣らしながら、医師の指示に従って、状態を見ながら段階的に用量を調整していくことが必要です。
イソトレチノインは毛穴の開きにも効果がありますか?
イソトレチノインの主な目的はニキビの治療ですが、治療の過程で毛穴の開きが改善されるという副次的な効果が報告されています。
これは、イソトレチノインが皮脂腺を縮小させ、皮脂の分泌を抑える作用や、肌のターンオーバーを正常化する作用を持つためと考えられています。
ご自身の症状に合うかや、期待できる効果の詳細については医師にご相談ください。
イソトレチノイン服用中に、一緒に使ってはいけない薬や治療、サプリメントはありますか?
はい、イソトレチノインには併用できないお薬や治療、サプリメントがあります。下記をご確認ください。
1. 併用できない医薬品・化粧品
以下の医薬品・化粧品は、イソトレチノインと併用できません。
服用中に使用できないもの:
テトラサイクリン系の抗生物質の飲み薬
ビタミンAを成分に含む内服薬
服用中、および服用終了後1ヶ月間に使用できないもの:
ディフェリンゲル(アダパレンゲル)、ベピオゲル、エピデュオ、デュアックといった皮膚への刺激が強いニキビ治療用の塗り薬
トレチノイン/レチノール、ハイドロキノンなどの皮膚への刺激が強い塗り薬
※ ダラシン、アクアチム、ゼビアックスなどの比較的低刺激の塗り薬は、イソトレチノインと併用可能です。
2. 併用できない治療
下記の治療は、イソトレチノイン服用中および服用終了後1ヶ月間は使用できません。
イソトレチノインの使用により敏感になった皮膚に損傷を与える可能性があります。
ダーマペン
ピーリング
レーザー治療(脱毛を含む)
レチノール外用薬など
医療脱毛について:
Actually,では、イソトレチノイン服用中の医療脱毛は推奨しておりません。皮膚への負担が大きくなる可能性があるためです。
脱毛期間終了後、イソトレチノインを服用するようにしてください。
どうしてもご使用されたい場合、ご自身の責任において、皮膚の状態を確認しながらご使用してください。
3. 併用できないサプリメント
ビタミンAを含むサプリメントや内服薬は、イソトレチノインを服用中に使用できません。
イソトレチノイン自体がビタミンA誘導体であるため、過剰摂取につながる恐れがあります。