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※1 2024年2月1日~2月29日までの期間で、当サービスを利用した患者様(回答数37名)を対象に実施したアンケート調査に基づいています。
※2 6ヶ月(180錠)まとめ買い(税込29,880円)した場合の1ヶ月あたりの価格が4,980円です。初回投与前にはHIV・B型肝炎の血液検査キット料金(税込3,000円)が発生します(直近ご自身で検査済みの方は購入不要です)。
※3 全額返金制度には適用条件があります。詳しくはQ&Aをご確認ください。

※ ご相談には1営業日以内に返信いたします。チャットでご対応できない内容もございますのでご了承ください(医療行為に該当する内容、当サービスの提供していない治療に関する内容 等)
日本国内においてHIV感染予防の目的で未承認薬であり、自由診療(保険適用外)となります(2025年2月時点)。
※ 出典:アメリカ疾病予防管理センター「PrEPの臨床ガイダンス」
※ 出典:国際連合エイズ合同計画「2024年世界エイズ報告書(2024)」
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※1 2025年2月時点で、国内のオンライン診療サービスを利用して処方された際の1ヶ月あたりの総費用(薬代、診察料、送料、血液検査料等を含む)を、当社が独自に実施した調査に基づいて比較しています。
※2 6ヶ月(180錠)まとめ買い(税込29,880円)した場合の1ヶ月あたりの価格が4,980円です。初回投与前にはHIV・B型肝炎の血液検査キット料金(税込3,000円)が発生します(直近ご自身で検査済みの方は購入不要です)。
※1 出典:アメリカ疾病予防管理センター「PrEPの臨床ガイダンス」
※2 出典:国際連合エイズ合同計画「2024年世界エイズ報告書(2024)」
※ 日本国内においてHIV感染予防の目的で未承認薬であり、自由診療(保険適用外)となります(2025年2月時点)。
※ 出典:国際連合エイズ合同計画「2024年世界エイズ報告書(2024)」
※1 2025年2月時点で、国内のオンライン診療サービスを利用して処方された際の1ヶ月あたりの総費用(薬代、診察料、送料、血液検査料等を含む)を、当社が独自に実施した調査に基づいて比較しています。
※1 HIV・B型肝炎の血液検査キットを指します。初回購入時にはHIV・B型肝炎の血液検査キットありのプランを原則ご購入いただきます(直近にご自身で検査済みの方は検査キットなしを選択いただけます)。
※ 「血液検査キット付き」の1ヶ月分、3ヶ月分まとめ買いプランでは、検査キット1回分が付属します。6ヶ月分まとめ買いプランでは検査キット2回分が付属します。(PrEPでは3ヶ月おきの検査が推奨されています)
※ 再診をご希望の場合、別途再診料(1,500円/回)が発生します。なお一度処方されたお薬の追加購入には再診は必須ではございません。また、決済方法はクレジットカードによる一括決済となります。
※ 日本国内においてHIV感染予防の目的で未承認薬であり、自由診療(保険適用外)となります(2025年2月時点)。
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※ 個人の体験に基づくものであり、全ての方に同様の結果が得られるとは限りません。
※1 2024年2月1日~2月29日までの期間で、当サービスを利用した患者様(回答数37名)を対象に実施したアンケート調査に基づいています。
※現在、定期配送については対応はございません。
※前回の診察から12ヶ月以上経っている場合、再診が必要になる可能性があります。
※ 医療行為に関わるご相談の場合、再度医師との診察を予約いただく必要がございます。
FAQ
よくあるご質問
PrEPを服用開始してからどれくらいで予防効果が出てきますか?
男性の場合はPrEPを服用開始してから約1週間程度で予防効果が発揮されます。男性器や肛門にお薬が行き渡って血中濃度が保たれるのに1週間ほどかかるためです。
女性の場合は約3週間程度かかる点に注意していただく必要があります。女性器にお薬が行き渡るのに3週間程度かかるためです。
服用期間としてはどれくらいでしょうか?一生飲み続ける必要がありますか?
HIV感染リスクを伴う行為がある期間中は、HIV予防薬の服用を続ける必要があります。
どんな人でも服用できますか?条件はありますか?
下記に当てはまる方への処方はお断りしております。
  • 授乳中、妊娠中、又は妊娠予定の方
  • 未成年の方
  • HIVに既に感染している方
  • B型肝炎に感染している方
  • 腎機能障害の方
オンデマンドPrEPと悩んでいます。どちらが良いでしょうか?
オンデマンドPrEPとは、性行為の前後1~2日間にわたってお薬を服用することで感染を予防する方法のことです。
性行為のある日が事前に決まっている方はオンデマンドPrEPでも感染を防げる可能性が高いです。一方で、性行為の回数が多い方や性行為のある日が事前に分からない方はデイリーPrEP(毎日服用するPrEP)を服用するのが望ましいです。
また、デイリーPrEPの感染予防確率は99.9%以上※1であると言われている一方で、オンデマンドPrEPの感染予防確率は85%程度※2と言われています。少しでも確率を上げたい方には、デイリーPrEPがおすすめです。
※1 出典:アメリカ疾病予防管理センター「PrEPの臨床ガイダンス」
※2 出典: Molina JM et al. 「HIV-1感染リスクが高い男性におけるオンデマンドPrEP」On-Demand Preexposure Prophylaxis in Men at High Risk for HIV-1 Infection (2015)
なぜ服用開始前にHIV・B型肝炎の検査を受ける必要があるのですか?
HIVの検査が必要な理由は、もしPrEPを服用開始する時点で既にHIVに感染していた場合、PrEPは抗HIV薬の必要な成分の一つであるため、その薬に対して耐性(その薬が効かなくなること)がついてしまう可能性があるからです。
また、B型肝炎の検査が必要な理由は、PrEPの有効成分の中にはB型肝炎に効く成分も入っているため、もしPrEPを服用開始する時点で既にB型肝炎をお持ちであった場合、PrEPの服用を止めた時に、知らずに抑制されていたB型肝炎が急激に悪化する可能性があるからです。
薬の服用を忘れてしまった場合はどうすれば良いですか?
薬を毎日1錠飲むのを忘れてしまった場合、その日の気づいたタイミングで1錠飲んでください。翌日は、また決まった時間に服用していただければ効果は十分担保できます。
数日以内に感染リスクのある性行為があった上で、2日以上服用を忘れてしまった場合、必ずお近くのHIV感染症を取り扱うクリニックの医師に相談してください。PrEP(HIV予防薬)ではなく、PEP(曝露後予防薬)の服用が必要になる可能性があるためです。
誰が診察するのですか?
Actually,の提携している医療機関の医師が診察いたします。
ご予約いただいた時間枠に登録している医師の中から、お好きな方を選択いただけます。詳しくは診察予約画面をご確認ください。
決済方法について教えてください
以下の決済方法をご利用いただけます。
・クレジットカード(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
Actually,とは?
Actually,は、オンライン診療を提供するプラットフォームサービスです。提携する医療機関・医師があなたに合った治療プランを提案・処方し、お薬をご自宅に配送します。

※Actually, は医療機関ではございません。
※オンライン診療は、対面診療を補完するものであり、医師の判断により対面での診療が必要となる場合がございます。その際は医師の指示に従ってください。
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